【日記】最近の雑記(2024年12月)
漫才過剰考察
考察系コンテンツだらけ、野良お笑い学者だらけの世の中
この本で漫才の考察は一区切りだろうな
トットキャストでじっくり話したが、
この本は地図なのかも
真っ暗な大海原に松本人志という北極星だけを頼りに漂っていた漫才師たちに灯台を建てた
それにより測量が可能になったのが今の漫才界、というかM-1グランプリなんだろう。
B/43
二人世帯なので家計管理は大分適当にやっている
好きなようにお金を使いなんとなく余ったものが貯金、といった具合なので
もちろんマイナスが出る月も普通にあるわけで、さすがにマズいのではないかと思った
支出の大きな割合を占めるのは外食費。
もともとのエンゲル係数が高い上に昨今の物価上昇でなかなかの金額になっていた
外食用の財布を作り、そこに毎月の予算分の現金をいれて管理していたこともあるが
残高を把握・共有しにくかったり、現金での支払いが面倒だったりでいつの間にかやめてしまった
そこで今回試しにB/43を使い始めてみた
Kyashも考えたのだが、なんとなくのルックとクレジットカードで共有カードにチャージできる点でB/43に決めた
Triceratops 無期限活動休止
TRICERATOPSが好きだ
洋楽の影響が出まくっているギターリフに、異常に上手い演奏とコーラス。
音楽シーンにおける偉大さに比べてフォロワーとなるバンドが少なすぎる気がする。
簡単にまねできるバンドではないが。
和田唱にずっと憧れている
あのアーティストっぽい喋り方も、都会育ち全開のファッションセンスも、
上手すぎるギターも、男の子の心をうつした歌詞も、
持っているレコード、ギター、家具 なにもかも憧れだ
生まれも育ちも東北の片田舎の俺の目に和田唱は輝いていた
昔、ジョンレノンスーパーライブというイベントがあった。
さまざまなアーティストがBeatlesやジョンレノンの楽曲を演奏するライブ
オノヨーコも司会者的なポジションで登場していたと思う。
奥田民生が出ていた。
民生が何の曲を歌ったかは忘れてしまったが、途中でステージに和田唱が出てきた。
トップミュージシャンの奥田民生にまったく物怖じせず、
友達のように楽し気に会話する和田唱は
Mステ初登場の宇多田ヒカルがタモリと会話している時と同じ衝撃があった。
和田誠と平野レミに育てられ、申し分のない才能を持ち、なんの後ろ暗さも感じさせないあの空気。
その後、和田唱は”I am the walrus”を唄った。カッコ良かった。
その後、『BECK』という漫画が大ブームになり、主人公が音楽の才能を見出される時に演奏していた曲も”I am the walrus”だった。
そのシーンを読んだとき、俺は和田唱を重ねた。
宮本浩次への感情はまた別の何かなのだが、和田唱は明確に憧れと言える存在。
TRICERATOPSはいったん幕を閉じる。
日本のバンドシーンのセンスが少し悪くなった。
和田唱は今日もおしゃれな部屋で格好良いレコードをかけ、
上野樹里と飯を食うのだろう。
【日記】最近の様子(2024年11月)
2024/11/23 九段理江✕山中瑶子 の対談を読んだ #GINZA 2024年12月号
トットキャストで話していた2大コンテンツの邂逅
脚本も小説も、終わり(どこに辿り着くか)を決めずに始めているらしい
思いついたフレーズ、断片をつなげたり、入れ替えたり、隙を埋めたりして作る
音楽に近いのかもしれない
小説家や映像作家が一方的に増えている。許容できるエンタメ量は一定なのに
「いい人間になる、ある」ことの延長線上に創作がある
2024/11/23 AIのイベントで中嶋聡・小飼弾のパネルディスカッションを観た
割と気楽なおじさんのトーク的な
それぞれが得意な分野というか話したい話をしている感じだった。
メルマガ読んでる身からすると特に新しい内容はなかった
システム1と2の話
一つの単語を喋ったら、続きのワードが(ほぼ)勝手に出てきて喋ってる:システム1
深い思考を基に論理を組み立てる:システム2
2024/11/23 来ん未来
美容師がサイバーガンみたいなドライヤーを使っていた。
流線型でメタリックなデザインで「近未来っぽいな」と思った。
でもこの「近未来」って90年代ぐらいに想像していた2020年ぐらいのイメージのものだ。
たとえば「近未来的な建物」とか言った時も、2024年からみた近未来(2030年とか?)を指すわけではなくて、「あの時思い描いてた未来っぽいもの」を指してる場合がほとんどな気がする。
「いつか想像していた近未来」である2024年をいま生きてるわけだが、想像していた近未来と実際はかなりかけ離れているだろう。
ということは、かつての「近未来」は「来るはずだった未来の2024年」になってしまった。
つまり「来ないことが確定してしまった近未来」が存在しているわけで、こいつに名前がないので、つけたいなと思った。
ドライヤーの音を聞きながら「来ん未来(こんみらい)」はどうだろうかと思った。
関西弁で言うとこ「来ん」かった未来。
文字で書くと来で挟まれているのも、閉じ込められてしまった感じがあって良いかもな、と思った。
「こん みらい」というアイドルとか舞台女優もいそうだな。
2024/11/23 M-1準決勝進出者決定
黒帯とデルマパンゲが残念でならない
2024/11/24 きのう何食べた?
トイレに漫画『きのう何食べた?』を置いている。
めちゃくちゃ臭いうんこを流し消臭スプレーを振りかけているとき、ふと『きのう何食べた?』が目に入る。
自分のうんこの臭いを嗅がれた時のリアクションみたいで恥ずかしくなる。
ちなみに昨日は大正駅前のおでん屋でおでんと天ぷらを食べた。
2024/11/25 マルコポロリ
90年代大阪お笑い戦国時代 梅田花月編とでもいえる内容。
マルコポロリのスタッフに大阪お笑い史の記録に熱い人がいるはず
在京キー局では不可能な番組を作り続けた結果、TVerの普及などで全国のお笑いファンが注目する番組に育っている
どんな局面であろうと軽やかに処分していく東野幸治の力量のなせる偉業だ
フィロソフィーのダンス The Principal Show 2024〜Hot Time〜 に行け
人生初の広島は「フィロソフィーのダンス」のツアーを追っかけで訪れた。
神戸公演も観た。でも、広島にも行った。推せる時に推したい。
そして今回のライブは想像を超える素晴らしさだった。
あまり読まれていないこのブログだが、もし気になっている人がいるなら今すぐツアーのチケットを取った方が良い。
フィロソフィーのダンスだ
2010年代のアイドル群雄割拠の時代。個性的なグループの台頭後、坂道系とWACK系という二極化へとムーブメントは収束していった。
そんな中で異彩を放ち、独自のアイドル像を確立した稀有な存在が「フィロソフィーのダンス」だろう。
Documentary of ○○やWACKのオーディションなどに象徴される、アイドルという存在の残酷性をエモーショナルに消費したストーリーがもたらす熱狂にアイドルオタクが殺到する中、
ファンク/ダンスミュージックを基調にした音楽性とパフォーマンスレベルの高さ”のみ”で、メジャーデビューまで彼女たちは辿り着いた。この軌跡は、多くの地下アイドルたちに新たな希望を示すストーリーとなったと思う。
メジャーデビュー後、グループアイドルが避けては通れないメンバーの卒業/加入があったが、
その一連の流れはファンにとってもアーティストにとっても文句のつけようがなく、フィロソフィーのダンスへの信頼感を一層高める出来事へと昇華してみせた。その様子は公式Youtubeチャンネルに上がっているので、確認してみてほしい。
シスター
フィロソフィーのダンスを代表するバラードに『シスター』という曲がある。
この曲は日本のアイドルムーブメントにおける最高到達点といえる曲なのだ。
BiSの『nerve』やらでんぱ組の『でんでんぱっしょん』、ベイビーレイズJAPANの『夜明けBrand New Days』のように、各界隈というかジャンルにおいて越えられない曲、多くのフォロワーによってカバーされ続ける曲は多く生み出されてきたが、これらの曲はアイドルグループとしてのナラティブやストーリーの上で成り立っている面もある。
ただ、『シスター』は違う。
この曲は圧倒的なクリエイティブとパフォーマンスのみで最高到達点となっている。
曲を聴き、歌詞を読み、パフォーマンスを観てもらうのが一番早く、この文章自体を読む価値はないのだが、いつか振り返ったときに『シスター』についてのテキストが1つでも多く残っていて欲しいという思いでこれを書いている。
この曲のテーマは「エス」。いわゆる、女学生同士の同性愛関係を指す隠語としての「エス」だ。
この「エス」という言葉は、大正時代に流行した女学生文化の中で生まれた概念で、純愛的な要素を含んだ精神的な絆を表現していた。『シスター』は、この繊細なテーマを現代的な解釈で昇華させ、普遍的な愛の形として描き出している。
ヤマモトショウによる作詞は歌詞を読むだけでため息がでるような美しさなのだ。
そして本ツアーにおいてパフォーマンスされた『シスター』。
その表現は、歌詞の世界観だけでなく、メンバー間の関係性や距離感を新たな境地に連れて行ったように感じた。いや、ホント。震えたよ俺は。
散々Xでも言及されているので、致命的なネタバレにはならないと思うが、本ツアーは『シスター』から『パレーシア』というセトリになっている。
『パレーシア』の『シスター』との親和性の高さ、世界観のつながりに全く気づいていなかった自分が恥ずかしい。
本ツアーでは、奥津マリリと木葭のの2人のみで紡がれる『パレーシア』の耽美の世界。
このパートを見るためだけにチケットを買って良い。まったく損はさせない。
パレーシア
『パレーシア』はフィロソフィーのダンス、インディー時代の名曲だが、新体制以降であまりパフォーマンスされていた記憶がないが、今回のツアーでは既述の通り非常に重要なパーツを担っている。
あらためて、フーコーによるパレーシアの哲学を考える。
パレーシアの中で、話者は、大胆に話し、説得の代わりに率直さを、嘘や沈黙の代わりに真理を、身の安全の代わりに死の危険を、おべっかの代わりに批評を、利己心と道徳的な無関心の代わりに道徳的な義務を選ぶ
『シスター』と『パレーシア』。2つが絡み合いながら無限に広がる妄想が脳みそを膨らませる時間を今も楽しんでいる。
【日記】最近の様子(2023年8月中盤~終盤)
地獄寄席2
ケンドーコバヤシ主催の寄席。コンビ名が全て別名に替えられた地獄芸人たちの寄席、というもの。インポッシブルだけそのまま。まさにリアル地獄芸人。
一昨年開催された際も配信視聴したので、今年も楽しみにしていた。
蓋を開けてみればキングオブコント常連の、超良質コントライブ。
しかも貴重なケンコバ作・出演の合同コントまである。
フリートークが超一流なのは言わずもがなだが、コントとしても実力を見せつけるケンコバにしびれる。
あとは、ななまがりの腕がぐんぐん上がっている。何かしらの賞レースとるのも時間の問題か。
春とヒコーキのグピ☆グパ☆グポ
メンバーシップ限定トークを聴く。1週間で消える前提なので、久本雅美のエピソードなど、ギリギリの線を突いてくる。
登録者が想定より多いそうで、ちょっとブレーキ踏み気味なのが残念。
ぐんぴぃは第2の伊集院光になれる逸材、ノブロックTVではプレイヤーとしても見事な勘の良さを見せていて、もっとポップに売れても良いのでは。
あとは時折見せる怖さ(感情の起伏の激しさや苛立ちを隠せないところ)をどれだけマイルドに出来るか、って感じだろうか。
Vampire Survivor
Switch版を450円で購入。全く前知識無しでプレイしているが、非常に面白い。夫婦でハマり、2人プレイで半日潰した。
その後、結婚記念日を祝いに、福島の牛語で焼肉。ずっと行きたかった店なので、うれしい。もちろん美味い。記念日ディナーとしては値段もそれなりで、また行きたい店だった。
夏の甲子園決勝 慶応vs仙台育英
予選から楽しんだ高校野球もついに終わり。
爽やかに素晴らしい試合。エンジョイベースボール。これを言うのは慶応高校であって欲しいよな。
詳細な感想は、トットキャストで喋った。
LIGHTHOUSE
佐久間P×星野源×オードリー若林。
裏側話すトレンドが極まった感じ。若林はあちこちオードリーでもそのモードだな。
ケンコバ信者としては、芸人が腹割って話しすぎるのはどうなんだろう?というのを常に考えてしまう。お笑いファンでもあるので、嬉しいのは嬉しいが、
それを真ん中に据えたお笑いってどうなんだろう。
ただ、こと音楽に関して言えば、曝け出した先に良い作品がある。(ない場合もある)
その点、LIGHTHOUSEは星野源がバランスを保ってみごとな立ち回り。まさか6曲も作るとは・・
音楽があることで、お笑いが手の内見せることの恥ずかしさは大分薄まるんだな。
バスケW杯 日本フィンランド
アメトーークなどで、盛り上げに躍起だったバスケW杯。八村塁の不在は大きくあまり話題になっていなかった。
私も何となく流れてきた井上雄彦のツイートによって、試合開始を知ったので、そのまま観戦。
それがまさか。4Qにリアル山王戦のような展開。最終的には夫婦そろって大盛り上がりで応援してしまった。
オーストラリア戦も観たし、Bリーグも観たくなった。
現時点では、まだオリンピック出場も決まっていない状態。頑張って欲しい。
ハヤブサ消防団
VIVANTは何となく追っているが、こちらは完全に出遅れ。気付いた時には5話になっていた。Netflixで配信してくれているので、追いかけで観ているが、VIVANTよりも完全に面白い。
麿赤児をはじめとした、演劇界のヒーローが集合。テレビ役者はVIVANTに全部取られたんだろうな・・
一ノ瀬ワタルも出てたりでラッキー。
今月のプレイリスト
今月のプレイリストはこんな感じ。
Kengo Iwの「2023/08」をApple Musicで
4na、ドミコあたりが新たな発見。
特に歌い手的な界隈は疎いので、4naとかが流れてきたので、ストリーミング時代はありがたいな。
ドミコは、名前だけは知っていた、という感じだったのだが、聴いてみたらびっくり。和製Mars Voltaというか、かなりツボを突いてくる。最高最高。ライブも行こうかな。
【日記】最近の様子(2023年8月前半)
冨樫義博展~PUZZLE~
高校時代の友人であり、トットちゃん。のメンバーでもある祥くんが来阪。
淀川花火大会の人込みをかき分け、冨樫義博展へ。
こんなに幽遊白書が好きだったのか、、次から次へと記憶の扉が開く。
20年以上口にしていなかったキャラクタ名がスラスラと出てくる自分に驚いてしまう。Dr.イチガキ、鯱、時雨、皿屋敷中学、小兎に樹里・・なんでそんなことまで覚えているんだろう。
基本的には生原稿がメインの展示であるが、それだけで十分。
同行の祥くんも同じぐらい(なんだったら私以上の)熱量で展示に見入ってしまった。 すべてが眩しい。
もちろんHunter×Hunter、レベルEも盛り上がる。 なんだこのミーム力は。こんな漫画家いないよな、やっぱ。
幽遊白書後半からの理屈っぽい作家性がたまらなく好きなんだと改めて実感。ショップで大金を落としつつ梅田を脱出。
夏の甲子園
朝から祥くんと甲子園観戦へ。開幕戦となる、上田西VS土浦日大を観る。 久しぶりの甲子園。球場の雰囲気はやはり最高で、これを味わったら京セラドームへの移行論に100%賛成とは言い切れなくなってしまう。。甲子園カレーも初めて食べる。スパイスを感じるなかなか本格的な味わい。美味い。
どちらもキビキビとした良いチームが良い試合を見せてくれた。途中、クーリングタイムのためか交替が続出。この辺りは課題だろう。
暑さも限界のため、13時ごろに大阪へ移動。
G1クライマックス@エディオンアリーナ大阪
午後に妻と合流し、3人でプロレス観戦へ。
祥くんは初めてのプロレス観戦になる。事前に色々と予習をしてくれたおかげで、話が早くて助かる。基礎知識が入っていれば後はリングを見ていれば勝手に夢中になる。
『有田と週刊プロレス』『お前有田だろ!』というコンテンツ群が初心者への布教に非常に役立つ。最高の入り口を用意しているのだから、有田のプロレス界への貢献は本当に計り知れない。そして今もってプロレスとの距離の取り方に敬意を忘れない。なかなか出来ることではないよな、と思う。
試合はというと、メインのオスプレイvsエル・ファンタズモが最高。人間離れした運動能力とプロレス頭の高さ、バックストーリーなどなど、どれをとってもG1シリーズ全体を通してもベストバウトだろう。年間ベストバウトに挙げる人がいても驚きはない。(ベストバウトがオスプレイ絡みばかりになる気がするが・・)
初観戦の祥くんもメインイベントで完全にハマってしまったらしく、後日NJPW Worldへ加入していた。「面白すぎた。こんなに面白いとは・・」と語彙がなくなってしまっていた。
興奮を引きずったまま串カツを『串の坊 本店』で。向かいにある串カツだるまに行きがちだが、ちょっと値は張るが串の坊が最適解だと思う。注文に煩わしさがなく、会話に集中できるし、味も良い。 その後、カラオケまねきねこでトットキャストを収録。
大阪市内 半日観光
前日までにミナミを中心としたコテコテ大阪を堪能してもらったので、最終日はちょっと落ち着いた観光を案内。
祥くんの希望により大阪城へ行くが、天守閣へのチケット売り場は大行列。近くの大阪歴史博物館で天守閣と合わせたチケットを買うのが良いようだ。並ぶのは嫌なのでせっかく歩いたが結局中には入らず。
そのまま大阪歴史博物館を見学。わが岩手県は縄文時代からせいぜい金色堂ぐらいまでがピークで、そこからは敗者の歴史。文化的な厚みなどはやはり2000年以上続く関西が圧倒的。歴史好きな祥くんも満足したようだった。
その後、大阪No.1の餃子だと思っている純華楼へ行くも、まさかの定休日。しょうがないので淀屋橋周辺へ移動し適当な中華を食べる。それでも美味いのが大阪中華のレベルの高さ。
そのまま中之島を歩き、図書館や公会堂を覗きつつ北浜まで。
この辺りの瀟洒な大阪が、ミナミのコテコテと良い対比になっていて凄く好きだ。もっと対外的に打ち出せば良いのにな、と思う。あの人とゴミとよく分からないエネルギーで溢れたミナミの街から、数駅で中之島になる。この"共存している"感がたまらなく大阪で、全部がフラットで闇も光も地続きな街並みが本当の魅力だ。
ビル街の中に江戸時代から続くお菓子屋や、適塾の跡地などが唐突に出てくる。
博物館でみた歴史と今この場所も地続きなのだな、と語っていたら、ちょうど空港へ向かう時間だ。
事前にリハでもしたかのように見事に半日大阪観光を締めくくってしまった。我ながら無駄に才能を発揮してしまった。
療養
はやり病になってしまい、ダウンしてしまった。
今は良い薬も出来ているようで、症状も重くならず、無事に快復。
体力の低下を感じるので8月後半は無理せずリカバリしていきたい。
【日記】最近の様子(2023年7月末)
2023年7月29日
心斎橋PARCOまで歩き8:55からの『ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE 』を観る。
ポップコーンムービーの代表格であろう作品なので、朝からポップコーンを食べながら。3時間近くあるので尿意抑制に良い、はず。
イオンシネマのポップコーンは塩味とバターしょう油味という謎のラインナップで、ミックスで頼むとしょっぱいのが2種類来る。そうなると塩味の物足りなさが際立つので、商品として成り立っていない。
映画の方はというと、とにかく登場人物が走っていた印象。
ストーリーは本当にどうでも良くて、雰囲気で追うぐらいがちょうど良い。世界を滅ぼすAIの暴走に対して、マクガフィンにあたる2つの鍵がしょぼ過ぎる、超絶スリ技術によって所有者が目まぐるしく入れ替わる、などまともに追っていたらとても観てられない。
緊迫した場面にパラグライダーで突っ込んでくるイーサンが最高で、爆笑してしまった。 これだよ、これ。
昼はCafe NOESISに行ってみるが、お休み。週末はやっぱり開いてないんだろうか。
仕方がないのでクリスタ長堀のカドヤ食堂へ。
クリスタ店は初めて来たが、ラーメンには必ずライスとキムチが付いてくるようだ。
「これ、ライス無しのメニューってありますか?」
「つけそばとかですねー」
「あー。じゃあ中華そばのチキンで」(つけ麺が苦手)
「炊き立てごはんと特製キムチはいかがしますか?」
「あ、一応ください」
というラリーを経て注文。
店員の”炊き立て”、”特製”というこだわりも気になったが、
それより自分から出た”一応”に謎のプライドが見えて赤面してしまう。
どうせ全部食うんだから爽やかに頼めよデブ。(結局全部食った)
帰宅して、Prime Videoで『シン仮面ライダー』を流し観する。
劇場で見た時も思ったが、一文字隼人だけ良すぎる。
本郷のずんぐりした体系や陰鬱としたキャラクタと対照的な爽やかな造形。
「飄々とした」を具現化したらああいう男になるんだろう。
あの温度感の「変身」を編み出した柄本佑はやはり凄い。
安藤サクラもそうなのだが、雰囲気や表情の作り方で絶世の美男美女に見える瞬間があり、役者ってすごいなーとこの夫婦を見るといつも思う。
浜辺美波も可愛らしくてすごく好きなキャラなのだけど、綾波やアスカ、シンゴジラの石原さとみが透けて見えてしまい、庵野の女性キャラの引き出しの限界を感じる。
2023年7月31日
もう7月も終わり。
毎月気に入った曲のプレイリストを作ることにした。月初に作って1か月で少しづつ育てていく。
今月はfishbowlを発見出来たのが良かった。
所謂”楽曲派”の人々はもっとfishbowlで騒ぐべきじゃないかな。
フィロソフィーのダンスのオタクとしては、同じヤマモトショウWorksとして、まったく知らなかったのが恥ずかしい。
自分は結局ヤマモトショウの作品が好きなんだろう。
現時点での最新曲『八月』がとても良くて、来月もヘビロテで聴いてしまいそう。
曲としてはEarth,Wind&FireのSeptemberのオマージュなんだが、曲名は八月という、ユーモアなのかなんなのか分からない仕掛け。
2022年10月近況
稲葉るかさんの引退を知る。
お疲れさまでした。